アトピーはアレルギーの一種です。
アレルギーになる人とならない人がいます。
アレルギーになるかならないかは、免疫反応が敏感かどうかの違いです。
アレルギーは、免疫反応が強く働きすぎたときにおきてきます。
アレルギーを考えるとき、まず私たちの体には自分の体の成分と外から侵入してくる異物を区別する仕組みがあることを認識しておきましょう。
免疫反応によって、異物だと判断されると、その異物を排除したり攻撃したりして、自分の体を守ろうとします。
異物(外敵)に対する抵抗力のことです。
この抵抗力が低いとウィルスなどが勝手に体に入り込んできて悪さをすることを許してしまうことになります。
そうなると体の健康が守れなくなり、病気にやられてしまいます。
免疫は重要な役割を果たしているのです。
免疫反応が敏感な体質を「アレルギー体質」といいます。
この体質の人の体に特定の異物が入って、過敏な反応を起こすのがアレルギーというわけです。
花粉症もアレルギーです。
スギ花粉が舞っても、普通の人には反応が起きません。
しかし花粉アレルギーの人の体はこれに反応するのです。
鼻水やくしゃみ、涙で花粉を排除しようとします。
体に侵入した花粉という異物に対し、免疫の仕組みが過敏に反応した結果なのです。
アトピーもアレルギーで、この仕組みと深く関わりがあります。
アトピーの症状がある人は、
花粉症など、他のアレルギーを持っていることも少なくありません。
2007年06月13日
アトピーはアレルギー
posted by ato at 17:00
| アトピーとは?