2007年07月31日

アレルギーも生活習慣病?

生活習慣病は、間違った生活習慣を続けることで出てくる症状ですが、アレルギーも一部、一種の生活習慣病としての側面があると考えられています。食物アレルギーをもつ子供の場合、乳児では比較的早く症状が軽くなるのですが、年齢が上がるにつれ症状が軽くなるのに時間がかかっているようです。

これは、アレルギーが生活環境や生活習慣と関わり合って症状を長引かせている可能性があるためではないかといわれています。

アレルギーを軽減させるために行いたい食事の仕方として

1.食べ過ぎ、飲み過ぎ、運動不足のように消化できないほど食べない。

2.欧米型の食事や輸入食品を摂るといったように食べ慣れないものは食べない。

3.合成化学物や農薬などを含む消化出来ないものは食べない。

などがあげられます。

消化力が低下していることも問題であり、良くかんで食べる、夜間遅くには食べない、睡眠は十分にとる、またストレスは消化不良を起こす場合がありますのでストレス解消に励むといったことも重要です。

甘いものやアルコール、珈琲、お茶、タバコなどの嗜好品は、あまりたくさん摂りすぎると依存物になりやすく、過食にもつながりやすいので注意しましょう。

現代の便利な生活では、アレルギーにつながりやすい食事といわれてしまうくらい誤った食生活をしてしまいがちです。
食物アレルゲンを除去するだけでなく家族全体の食生活の見直しをし、改善していくことでアレルギー症状も軽減していくことにつながっていく可能性がありそうです。
豊かな食生活は栄養のバランスもよく、身体の抵抗力をあげるとともに
精神的な満足感、安心感もあるので、ストレスで悪化するアレルギーの症状を抑える役に立つのでは、と期待されますね。
posted by ato at 11:00 | アレルギーの原因